福岡の今をあれこれ更新
広告、アパレル営業を経て編集・ライター職へ。 Netflixとお酒がないと生きていけません。
小腹の空いた私たちは神戸のチャイナタウン「南京町」へ。
神戸港が世界へと扉を開いたとき、山側の異人館通りから近く、海側の居留地に隣接するこの場所に中国人たちが移り住み、人々のくらしを支えるマーケットを創ったのがはじまりだそう。
小籠包や北京ダックなど、気軽にテイクアウトできるフードが所狭しと並んでいます。福岡にはないチャイナタウン、こういう光景だけでもうウキウキ。
ごはん屋さんもたくさんありますが、ウーロン茶やお菓子、グっとくる雑貨などが売っているお店もあり、お土産も買って帰れます。柴田は真っ赤なチャイナ服、私は不気味な石鹸置きを買い、おなかも心もホクホク。
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