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  • 2017.11.20 Mon

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さこ散歩〜小倉駅周辺を歩く〜

TEXT BY 迫口 あかね

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迫口 あかね
プロジェクトマネージャー

1989年熊本市生まれ。 企画・進行管理担当/夢見る少女じゃいられない'16

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みなさ〜ん!最近歩いていますか?散歩っていいですよ。ということで、散歩人・さこさん(迫口)が今回歩くのは北九州市・小倉の街。有名作家や俳優を輩出する芸術文化の都市とも知られるこの場所で、なにやら気になるものを見つけたようです。

sako太鼓叩いて三十路前!さこさんこと迫口です!

 


sakoさこさん、こんにちは!ようこそ小倉の街へ!


 

sakoこれは小倉祇園太鼓の像で「ヂャンガラ」を担当する方ですね〜!


 

小倉祇園太鼓

福岡県北九州市の中心部である小倉で400年近く続いている「国選択無形民俗文化財」に指定された祇園祭である。小倉城を築城した細川忠興公が、城下の無病息災と城下町繁栄を願い、元和3年(1617年)に京都の祇園祭を模して始めたとされる。(引用:小倉祇園太鼓|福岡県北九州市 国選択無形民俗文化財)

sakoぱっと見、目立たない楽器を演奏している人と思われるんですが、実は太鼓演奏である「ドロ」「カン」をマスターした、リーダー的存在なんです。今日はお供いたします!

 

sakoよろしくお願いします〜!しかし、小倉にはいろんな銅像がありますね!小倉祇園太鼓やそれ以外にも…駅周辺だけでもたくさんあります。

 

sakoそうですね。銅像が気になるなら、「マカロニ星人」はもう見られました?

 


小倉名物?!マカロニ星人の謎を追え!

sakoえっ?!もろに、マカロニですよね。これ…。

 

sako地元の人からは「ペンネ人形」「ちくわ頭」とも呼ばれているみたいです。

 

sakoわ〜お!かわいいお尻をしていますね(にたぁ)。

 

sakoこれは小倉北区の北九州市役所のすぐそばにある「太陽の橋」(中の橋)の上にある7体の像です。正式名称は「宇宙七曜星の精」。グラフィックデザイナーである故・福田繁雄氏による設計です。

 

sako大阪万博でポスターデザインをされた凄い方じゃないですかー!なにを血迷って…

 

sako血迷ってないですよ。このペンネ頭も、実はトリックがあるんです。春分の日と秋分の日には、太陽の光がペンネ頭の空洞を通り、歩道にひまわりの形をした影ができるしかけなんです。ひまわりは北九州の市の花ですよ。

 

sakoただ本日はあいにくの雨ですね。

 

 

sakoそう…大雨の日なんかは、この筒の中に雨水が流れ込み、小さい滝みたいになってますからね。

 

sakoししおどし星人…

 

 

sakoあれ?この7体、歩いてません?コマアニメ的な感覚でみると。

 

sako7体をパラパラ漫画ってことですか?歩く…?いや、まさか。全て同じ形状じゃないですか?

 

sako歩いてはなかったけど、右足を軸足に微妙に回転してる!!

 

sako太陽の傾きに合わせて7体の像それぞれが光を通すように、体の向きを変えてるんですかね…奥が深い。さすがトリックアートを取り入れたデザインを得意とした福田氏らしい設計です。

 

sako晴れた日のマカロニ星人も見たくなりました!それにしてもお腹減りましたね。パスタでも食べに行きますか!

 

太陽の橋

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迫口 あかね
プロジェクトマネージャー

1989年熊本市生まれ。 企画・進行管理担当/夢見る少女じゃいられない'16

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