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LUNCH

そのランチ、たべてきました

  • GOURMET
  • 平尾

SPOT NAME

いい日とんかつのロースカツ膳

¥1,620(税込)

TEXT BY スギヤマユウスケ

TEXT BY

スギヤマユウスケ
ディレクター

福岡生まれ。なんとなく始めたことが今の仕事になっています。今も昔もテレビっ子。スカパーなしでは生きていけません。特技は暗記。

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ひと月に一度は食べたくなりませんか?とんかつ。ぼくには二度ほどその周期が訪れます。とはいえ職業柄、夕食をとる時間が遅くなることが多いため、とんかつを食べたくなったら深夜まで開けてくれている(感謝)、かの有名とんかつチェーン店に行くほかありません。もちろん、あちらでも十分すぎるほどに満足はできるのですが、それが休日のランチとなるとそうはいきません。少しでも美味しいものを!と欲が湧きます。そんな“とんかつ欲”を満たしてくれるいいお店が福岡市中央区平尾にあるということを耳にし、当然のことながら早速行ってきました。

なんだか“いい日”になる予感がする

西鉄平尾駅から筑肥新道を小笹方面に歩くこと約10分、見つけました。「いい日とんかつ」。今年6月にオープンしたとんかつ専門店は、一度聞いたら忘れられない店名で、「毎日がとんかつ日和」というお店のコンセプトにもとんかつ愛を感じます。また、和テイストでモダンな雰囲気の店内には、カウンターとテーブルを合わせ○○席あり、ゆっくり、落ち着いた空間で食を楽しめます。

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筑肥新道沿いに歩き、右手に見えてきます。(※駐車場2台あり)

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落ち着いた雰囲気の店内。カウンターに座るのもよさそう。

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やっぱり“いい日”になる予感がする

このお店の看板メニューは、九州、否!日本が誇る養豚王国鹿児島、曽於市産の「美味豚(あじぶた)」を使用した、ロースカツ膳(1,500円)。ヒレよりロースがまだまだ好みのぼくは、迷わずこちらをオーダー。

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お膳のフォーメーションはオーソドックス。白ご飯or雑穀米、お味噌汁(白味噌)、お漬物、千切りキャベツ。これぞ“チームTONKATSU”の理想形。余分なものはいりません。これで勝てます。

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“塩”から“タレ”への移行タイミングが大事

メインの紹介の前に、忘れてはならない大切な存在“タレ”。こちらにもこだわりを感じます。味噌と醤油をベースにした和風仕立てのそれは、豊富な豚脂に馴染み、最後までしつこさを感じさせないように作られていました。最初は岩塩で豚肉本来の脂を楽しみ、その後はタレで脂を中和させて最後まで突っ走るぼくのスタイルにばっちりハマりました。

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こだわりは端から端、西へ東へ

撮影の便宜上、とんかつの中で一番美味しい(と言われている)中央部より箸を入れましたが、いつもは端から端へと食べ進み、最後にキャベツで口内と胃をスッキリする派です。

さて、実際の感想です。ロースカツ自体は豚肉なので、肉質はしっかりと歯ごたえがありますが、それに反して柔らかく、旨味はもちろん「美味豚」の特徴である脂の甘味にこだわりのタレがほどよく絡みます。思ったほど肉々しくないため、「ロースは脂が多いからヒレ肉のほうが好み!」という女性でも美味しく食べられそうです。とにかく脂に甘味があり、まろやかなとんかつ。これに尽きます。

いい休日にはもってこい、福岡市中央区平尾のとんかつ屋さん。ごちそうさまでした!

店名 いい日とんかつ
カナ イイヒトンカツ
ランチメニュー ロースカツ善 ¥1,620
ヒレカツ膳 ¥1,620
めぐちゃん御膳 ¥1,296
おろしカツ善 ¥1,620
わらじカツ膳 ¥1,080
カツ丼 ¥950

※すべて税込
住所 福岡市中央区平尾5-4-7 リバティ平尾1F
電話番号 092-522-9593
営業時間 11:30〜21:00
店休日 水曜
席数 20席
煙草 喫煙可
Web https://www.facebook.com/iihitonkathu/

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スギヤマユウスケ
ディレクター

福岡生まれ。なんとなく始めたことが今の仕事になっています。今も昔もテレビっ子。スカパーなしでは生きていけません。特技は暗記。

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