AFRO FUKUOKA [ONLINE] 福岡の今がつまったグッドライフマガジン

TRIP

めぐる

  • TRIP
  • 2015.10.16 Fri

ENTRY TITLE

AFRO FUKUOKA × JR九州

カフェ ブラジレイロ

surpported by JR九州 めぐる、モデル VOL.2 博多今昔カルチャーをめぐる

自分に合ったおトクなきっぷを検索してみる

    • 出発駅
    • 到着駅

  • 日付
  • 時間

TEXT BY

STAFF
AFRO FUKUOKA

福岡の情報ポータル&ウェブマガジン

11214

カフェ ブラジレイロ

昭和9年に創業され、福岡最古の喫茶店として知られるブラジレイロ。当時、「九州文学」を創刊した火野葦平氏や原田種夫氏といった作家の方々も常連だったという、とても文化的なサロンです。博多に「珈琲の味」を伝えたお店で、こだわりのコーヒー&洋食をいただけます。

7
8
9
3

当時、博多で最もモダンなスポットとして中洲にオープンし、文学青年たちの憩いの場となったと原田種夫氏の歌碑の中にも残されていますが、その雰囲気・佇まいは戦争の影響で店屋町に移転した現在も色濃く残っているようです。

店内でまず目を奪われるのは棚にずらりと並べられたオリジナルのコーヒーたち。当時と変わらず焙煎機を使用しローストされたこだわりの自家焙煎豆は、販売もされています。また、歴史を感じる螺旋階段や、飾られるモノクロの写真には、どこか郷愁を感じます。

4

オムレツライスB ¥930(税込)

5

ミンチカツレツ ¥930(税込)

喫茶店らしい手造りの洋食を提供するランチタイムは、周辺のビジネスマンやOLさんが殺到するほどの人気ぶり。メニューにはハンブルグステーキ、ビーフカレー、ドライカレーといった昔ながらの洋食が並びます。創業当時のメニューをベースに、その時々の時代性に合わせて、味も見た目も更新してきたそうです。
今回注文したのは、お店の看板メニューとも言えるミンチカツレツとオムレツライス。ラグビーボールのようなフォルムが特徴的なミンチカツレツは、サクサクっとした衣をナイフで切っていただきます。酸味の効いたデミグラスソースと絡めて食べると、もう手が止まりません。名物のオムレツライスは、上品な味わいのピラフに半熟のオムレツがとろ〜り。こちらもデミグラスソースとの相性抜群!

6

ランチには全てデミタスサイズのホットコーヒーがセットになっており、滋味あふれるこだわりのコーヒーと一緒に楽しむことができますよ。ランチセットはあっという間に売り切れ!なんてこともありますので、来店前に電話で確認されることをオススメします。

少し肌寒くなり始めたこの季節。博多の歴史を見守り続けてきた喫茶店で、ノスタルジックランチはいかが?

上記記事の情報は2015年10月15日公開時のものです。
現在の内容とは異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
また、料金は特別な表記がある場合を除き、すべて税抜き価格となります。

スポット名

カフェ ブラジレイロ

11214
住所 福岡県福岡市博多区店屋町1-20
電話番号 092-271-0021
営業時間 10:00〜20:30(土10:00〜19:00)
※ランチ11:00〜売切れ次第終了
店休日 日・祝
席数 約52席
煙草 禁煙

TEXT BY

STAFF
AFRO FUKUOKA

福岡の情報ポータル&ウェブマガジン

MEGURU SPOT

その他の記事