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令和で最もホットなカルチャーといえば“キャンプ”ではないでしょうか。最新のギアを携えて優雅に自然を感じるキャンプから、サバイバル並みのガチ装備で挑むキャンパーも。そんなキャンプの醍醐味の一つでもある焚き火は、キャンプグルメの調理台に、冬なら暖をとるために、時には揺らめく炎を見ながら心あらわれる場面もありで、キャンプには欠かせない存在です。火を囲いながらキャンプする光景をSNSで目にする度に憧れを抱いていましたが、新参者でも楽しめるイベントが開催されます！火の起こし方も良さもまだわからない！…けど挑戦してみたい！という方は必見！初めての焚き火で暖をとりながら思いにふけてみませんか？
福岡市植物園が、毎年冬期限定で開催している「焚き火の時間」は2月末までの日曜・祝日に開かれています。ただ焚き火を眺めるだけでなく焼き芋やマシュマロなどの焚き火グルメも楽しめるイベントで、子どもから大人まで人気の冬の風物詩となっています。
今回2月11日［木・祝］に開催される「焚き火の時間」は、キャンプのある豊かな生活を提案するインスタグラム「キャンジョ」とコラボレーション！焚き火台や大型テントなどの本格的なアイテムでキャンプ場の雰囲気を再現します。さらに園内になる落ち葉や松ぼっくりを使ったお子さま向けの着火デモンストレーションもあり、体験しながら参加できるイベントです。キャンプや焚き火の入門編として参加してみてはいかがでしょうか？
※詳細に関しては運営元に直接お問い合わせください
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