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CULTURE INFO.
1981年生まれ東京在住の現代美術作家、土田祐介氏は、日常にある人工的な光に写し出されるオブジェクトやシーンを国内外で撮影。 夜の闇に浮かび上がる街灯を撮った「night works」、高速道路の橋脚からわずかに覗く灯りを撮った「polaris」、 構造物の細部を宇宙と繋げた「apollo」、様々な画面の光に青白く照らされた現代人を撮る「display」。 それぞれのシリーズから、現代社会にある光や影の存在について、改めて私たちは気付かされる。 福岡では初個展となる。
土田祐介の作品 : apollo #001
土田祐介の作品 : polaris #004
なお福岡市科学館で開催される[the finders2019]でも展示される!
『平成時代の24時間』をテーマに公募写真展を開催! [石渡健文]賞 受賞。
こちらもチェック!!
the finders 2019「24HOURS IN HEISEI」
※詳細に関しては運営元に直接お問い合わせください
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