太宰府市制作 観光PR映像
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太宰府で人気の、きものレンタルサービスを行っている「花水木」では、着付けに加えてヘアやメイクのセットもしてもらうことができる。店内にずらりと並ぶきものから、今回はめずらしい古典柄によるアンティークきものをチョイス。全身を、春のトレンドカラーのピンクやグリーン系でコーディネートして、ラフなセットスタイルにかんざしをプラス。いつもと違う新鮮な私に変身した後は、お店の中庭で記念写真をパチリ。
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アンティークきものは3,000円、中振袖は3,500円で貸出しOK(共に2時間制)。また最近では、3,500円で近所の寿司屋のランチもセットになったお得なプランもスタート!
太宰府駅から、太宰府天満宮本殿にいたるまでの参道には、気になるグルメや土産ものがたくさん。平日でも、国内外の観光客であふれかえる太宰府天満宮の参道。きもの姿を見て喜ぶ観光客も多く、中には「写真を撮らせて!」とオーダーしてくる人もいるほど。少し小道に入れば、人通りが少なく緑豊かなところでゆっくりくつろぐこともできる。
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また今は建築見学として、この参道に訪れる人も多いのだとか。日本を代表する建築家・隈研吾さんが手掛けたスターバックス コーヒーは、木組み構造のユニークなデザインで、撮影スポットとしても賑わっている。
参道にずらりと並ぶ梅ヶ枝餅屋さん。今回伺ったのは、1948年創業の由緒ある店、やす武。店を訪れると店頭スタッフが口々にいう、「焼きたてをその場で食べて!」の通り、作る工程を間近で見た後にいただく梅ヶ枝餅は格別。手土産用もいいけれど、やはりイートインで味わうのがおすすめ。炊きたての小豆で作る風味豊かな餡と、サクッモチッとした餅の食感がたまらない美味しさ。
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もち米と小豆そして美しい焼き上がりにこだわった梅ヶ枝餅と、毎朝手打ちする風味豊かな蕎麦が自慢。
現代風にアレンジされたデザインによるてのごいが豊富に揃う、てのごい家。お土産としてはもちろん、どれも部屋のインテリアとしても活用できるような美しいテキスタイルが特徴的。また、二◯加煎餅のお面をモチーフとしたミニポーチや、京都の風呂敷メーカー・山田繊維株式会社と“あそびのデザイン”をテーマに活動するCOCHE(こちゃえ)とのコラボレーションによる風呂敷など、個性的なアイテムも人気。思わず手に取りたくなるおしゃれなアイテムが勢揃い。
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創業大正11年の老舗茶屋・ギャラリー「かさの家」がプロデュースするてのごいの専門店。日本の四季や風土が散りばめられた美しいてのごいが並ぶ。