
世界で一番贅沢な夏の夜を探しに。
夏の風物詩のひとつ、ビアガーデン。夜風が心地いい季節に、屋外でビールを飲んで料理を食べて…なんて、それだけでも最高なのに、長崎にはもっとずっと贅沢なビアガーデンがあるらしい。せっかくならと、夏の旅行を兼ねてそのビアガーデンを訪れることにした私たち。昼にぷらりと市内を巡り、陽が傾き始めた頃に向かったのは昨年世界遺産登録された旧グラバー住宅を擁するグラバー園だ。普段は閉園してしまうこの時間から、特別な夏の夜がはじまる。


暑い夏の日差しが和らいだ夕暮れ。オレンジに染まっていく街並みを眺めながら、まずは園内の散策を。世界遺産 旧グラバー住宅をはじめとする日本最初期の木造洋風建築が、今もこんなに身近な町中にたくさん残っているなんてすごい!歴史とともに暮らす長崎の人たちが羨ましい。



世界遺産で楽しむ夏の醍醐味
すっかり陽が落ちたころ、ビアガーデンの会場となる三浦環像前の広場へ。テーブルに着いたら、長崎のオリエンタルなムードにぴったりなオードブルと、キンキンに冷えたビールでさっそく乾杯!賑わう人の声もここでは心地いいBGM。まるでアジアの夜市に遊びにでも来たみたい。これこそビアガーデンの醍醐味だ。なんだか楽しくて、ついついお酒も進みそう。






食事を楽しんでいると、ふいに軽やかな音楽が。ビアガーデンの開催期間中は、長崎を拠点に活躍するアーティストのライブも不定期で行われているそう。おいしいお酒には良い音楽がつきもの。ほろ酔いの身体に、夜の風が気持ちいいメロディーを運んでくる。



長崎の街にも、すっかり夜の帳が下りてきた。幕末から明治の時代、西洋の技術により日本の近代化を支え、昨年世界遺産に認定された旧グラバー住宅。この丘の上から眺める長崎の景色は、当時と現在ではどのくらい変わったのかな?世界新三大夜景に数えられるほど美しくて幻想的な街の灯りを眼下に見つめながら、歴史を変えたこの地での出来事に想いを馳せる。

今年の夏のいちばん贅沢な夜。
来年も、また長崎に遊びに来よう。

【CREDIT】 男性モデル着用分 : シルクシャツ ¥2,980(税込)、デニムパンツ[Levi’s] ¥19,800(税込) / 女性モデル着用分 : ブラウス ¥2,980(税込)、スカート ¥2,980(税込)、頭に巻いたスカーフ ¥980(税込)、シューズ[Dr.Martens] ¥8,560(税込)



グラバー園ビアガーデン
- ビアガーデンチケット:2,700円(1ドリンク、料理、入場料込み)
- 飲み放題:別途1,300円(90分) ※小学生は700円(生ビール・焼酎・ワイン・カクテル・ソフトドリンク)
- 前日までに要予約(2名様~)
- 会場が屋外のため雨天・悪天候時は中止または途中閉店となる場合があります。
- キャンセル及び人数の変更は予約日の前日の20:00までです。
- チケットの有効期限は、平成28年9月30日までです。
※予約・お問い合わせ(グラバーガーデンカフェ) 0120-43-7181
予約受付時間:7/1~9/29 12:00~20:00



夜間開園
開園時間8:00~21:30 [最終入園受付21:10]
- 通常の閉園時間18:00[最終入園受付17:40]を延長して、 夜間の幻想的なライトアップで長崎の夜を演出します。



グラバーナイトライブ
- 時間:19:00~・20:00~の2回
- 場所:三浦環像前広場
- 雨天中止