sari
今は昔のお話で、温泉・湯豆腐・美人の湯、癒しの街の嬉野の、吉田村に流れ行く鳴谷川の川底で、きらり光るは白い石!
磁鉱石、麗し白きの「肥前吉田焼」。いざ、女子3人衆がパシャりとメキキ!
嬉野市嬉野町大字吉田丁4525番地1
形や様式にとらわれず、町娘のような庶民派で愛らしく日常生活に馴染むうつわの「肥前吉田焼」。ならば今っぽく、カッティングシートでデコ!
嬉野市嬉野町大字吉田丁4525番地1
デザインの自由性がとっても高い肥前吉田焼には、迷い過ぎるほど種類が…!リーズナブルなうつわも多く、さらに悩ましい!
嬉野市嬉野町下宿乙909
デザイナーの腕とアイデアが光り、シンプルなうつわがが勢ぞろい!かわいいうつわって、とりあえずペアで揃えてみるよね~(笑)
SARI’s CHOICE!
ダイヤ彫 銘々皿
224 porcelain ¥2,160
これが焼物ってちょっとびっくり。お料理にもいいけど、アクセサリーを置いてインテリアのひとつにしても良さそう!
HINANO’s CHOICE!
nashiji マグカップ
224 porcelain ¥3,240
ピンク色には目がない(笑)。イチゴミルクって色なんだって。梨みたいにしっとり手に馴染むところがポイント!
RUMI’s CHOICE!
急須
副千製陶所 ¥3,240
ドットが今っぽい!って思ったけど、実は昭和から愛されてる肥前吉田焼の代表的な柄のひとつらしい。
フォロワー7.8万人!ティーン大注目の話題の高校生インスタグラマー!
ひなの
ファッション、メイクetc…トレンド感◎なInstagramはお手本帖みたい!
RUMI KUSUDA
吸い込まれるようなキュートな表情&画角作りはルミちゃんを参考にすべし!