おだやかに、ていねいに暮らそう Let's live quietly and gently.

残暑のきびしい季節、家時間が長くなるこのシーズンに
必要なコトをピックアップ。
ムダなくていねいに、備えある心地よい暮らしのために、
「電気使用安全月間」でもある8月、
今の生活をちょっとだけ見つめ直す夏にできたなら。
そのための第一歩として、電気のある生活で気をつけたいことや、
暮らしを満たすグリーン、サマーフードをご提案します。

AFRO FUKUOKA

九州電気保安協会

「ミニマムに暮らす」ということ

省エネなくらしからはじめるゆとりある豊かな生活のヒント
いつも必要な分だけ使うこと。暑くてうだるこの季節、くるしいのは人だけではありません。
環境や電気のこと、なんだか大きなテーマだけどちょっとした心がけをはじめること、それは
ゆとりある豊かな気持ちで過ごすための第一歩となるはずです。

「余裕を持って暮らす」ということ

きれいに整えておきたい生活を見直すための電気のルール
忙しい毎日、考えることは目の前のことばかり。そんな日々の中だからこそ、おうちで過ごす貴重な時間はいつもできないことをあえてていねいに行うこと。空間を整え、もしものときに備える余裕を
持つことで、生活とあなたは、より美しくかがやくはずです。

からだの中から涼しくなれるサマーフード

こころとからだをうれしくする「食の省エネ」が叶うサマーフードのススメ
暑い日のもと、効きすぎたクーラーの室内の行き来で体力が奪われやすい夏。
こんな季節だからこそ、しっかり食べて元気をつくりましょう。
しかもサマーフードには、からだを涼しくする、うれしい効果もあるんです。

おだやかな時間で満たされる

今の季節のおすすめの観葉植物をピックアップ
水を変えること、あたえること。太陽の下においてみたり、避けてみたり。すこし心に留めることは増えるけれど、大切にしたい存在が増えることは、それが何であろうと心を豊かにしてくれるものです。
見るだけでこころいやされる、グリーンをご紹介します。

グリーン

8月は電気使用安全月間です。詳しくはこちら