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  • 2017.5.15 Mon

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ガイドブックにはない名店を次々と"タグ付け"!福岡PR動画「HAKATag CLAPS | The Deepest Fukuoka City Guide」

TEXT BY 川崎 雅宣

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川崎 雅宣
AFRO FUKUOKA 編集長

編集部のKISS

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新年度も、おかげさまでお仕事に恵まれまして、あれよあれよ、いつの間に間に5月中旬。ことしもまたひとつ歳を重ねて34歳。目下、ぜったいもらえるドラえもんのどこでも皿(5月31日(水)※当日消印有効)のシールを集めている川崎です。
さあさあ!今年も年度末に向かって慌ただしくなってきたぜ!


ということで、5月も半ばを迎えた青葉の季節ですが、福岡で新生活をスタートさせた方もずいぶん街に慣れてきた頃なのではないでしょうか。
てことはもう博多のトラディショナルハンドクラップ、博多手一本はご存知ですね。あの飲みの席の締めとかでやると気持ちいいやつ。

今回はその気持ちいいリズムを、すごくかっこよくサンプリングして、今っぽい福岡をぎゅっと詰め込んだ動画が配信開始されたということでご紹介します。











いやあ。あのトラディショナルがこんなに今っぽくかっこよくなるもんですか。ってくらいにイケてますね。

「アレレ〜〜?編集長、福岡の今がつまってるはずのグッドライフマガジンAFROが出てきてなくなくなくなくないスかぁ〜〜!?」

なんて無粋なツッコミは無用でおねがいシャス。いやはや、もっと今っぽくいかんとですなァ!反省反省!!シールももうすぐ集まるし、手始めにDJ始めようかな?あ! そうだだってほらDJって皿を回すって言うしね!どこでも皿持ってクラブに出かけるとこから始めよ!ズンズン!!


さて、この動画を制作したのは、アメリカ人のBenjamin Tarquin氏
Benは、Youtubeチャンネルの総再生回数2億8000万回以上を誇るアメリカ人のダンス映像集団YAK FILMSの一員で、2007年に九州大学の留学生として来日し、以来10年間、福岡を拠点に映像や音楽のディレクターとして活躍しているYouTuberなんだそうです。すごい。



今、最も勢いのある地方都市とも言われる福岡ですが、本動画は福岡の中でも、いわゆるひとつのディープで、ナイスな、最新のショップや人の紹介を通し、まだ知られざる福岡の魅力を、そこに暮らしているかのような感覚で感じてもらえたらという想いで制作されたのだそうです。動画はBenの福岡での1日を疑似体験するような主観視点で撮影され、動画に登場するのは、今の福岡の街の勢いの源になっているショップや人たちです。

この動画での新しいチャレンジは、タイトルにもある「HAKATag」。登場する福岡・博多のショップや人のSNSアカウントを"タグ付け(表示)"していることで、"タグ表示"をたどれば、気になったショップや人のリアルな日常にたどりつくことが出来るようになっています。

※動画内の表示自体はクリッカブルではありませんが、動画下にある説明文の箇所に、各お店や人のSNSアカウントが明記してあります。そのリンクの先には、まさにリアルな福岡・博多ライフが広がっています。そちらも併せてお楽しみください。


そんで、気になる音楽ですが、こちらもBenの制作。結婚式から普段の飲み会の締めなんかでも馴染み深い「博多手一本」の手拍子のリズムから作られています。


「博多手一本」とは博多に伝わる伝統的な手締めで、決めたことを後日に異議を唱えないという意を持ちます。お祝い事から普段の飲み会まで、会の最後は「博多手一本」で〆るのが真の福岡っ子。一方で、いわゆる一本締めと異なる独特な拍子とかけ声で行われることから、福岡の人でもちゃんと叩けない人も多いため(動画内でもBenはうまく打てていません笑)、手一本の前に一度練習をするのも「福岡あるある」です。全編で「博多手一本」のリズムで進むこの動画であの独特の拍子に親しんで頂き、福岡の伝統文化「博多手一本」を正しく打てる人が増えて欲しい、という願いもこの動画には込められています。

プレスリリースより引用


そうそう。僕も手拍子のリズムはわかるけど、いまだに最後はなんて言ってんのかふわふわしてますし。県外から福岡に来た方も、急に締めを振られたときのために、この動画で予習してみてくださいね。

よぉ〜っ!パンパン!

もひとつ!パンパン!

よ〜っs…さっっ…

パパンパン!



どうですか、無事記事も締まりましたか。もし第二弾、あったとしたらAFROも出してくれますか。

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川崎 雅宣
AFRO FUKUOKA 編集長

編集部のKISS

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