めぐる
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九州各駅の駅員さんがAFRO FUKUOKA編集部にとっておきの駅トリビアを紹介!「JR九州さんに聞く!」第3回は鳥栖駅。
[surpported by JR九州]
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鳥栖といえば、やはりサガン鳥栖ですよ!
鮮やかなブルーとピンクが目にも鮮やか!
ホーム戦のときは、遠くから来られる対戦チームのサポーターへおもてなしも込めて、フラッグや特製のウェルカムボードをを飾ってお出迎えしています。
列車を降りたときから試合が始まるという緊張感が高まって、敵・味方関係なく、ワクワクしますね!!
ホームや駅内のコインロッカーなどはサガン鳥栖の選手でジャックされているんですよ。
おお!不動のエース豊田選手も。こんな大きく選手のビジュアルが飾られてると、ファンはたまらないです!
そして…この階段を見てください!
うわあ!これはすごい!階段がサガン鳥栖モチーフのアートになってます!
サポーターの方にとても喜んでいただき、アウェイサポーターのお客さまも写真に撮られるほどです。
改札の上も試合情報の看板が飾られていますね!
はい。こちらは試合ごとに変えていて、毎回この看板を楽しみにしているサポーターの方もいらっしゃるんですよ。それから、私たち鳥栖駅の駅員は試合の日はユニフォームを着て仕事しています。
駅一丸となってサガン鳥栖を応援されているんですね〜!それはサポーターだけでなく、選手も喜んでいるのではないでしょうか?!
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