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彫刻、棺、宝飾品、土器、パピルス、そして人間やネコのミイラなど約150点の遺物を通じて、 私たちの想像を超える高度な文化を創出した人々の営みをひも解きます。
謎に満ちた三千年をともに旅する案内人は、 いま注目を集める気鋭のエジプト考古学者、河江肖剰。
人々はどんな暮らしを営み、何を食べ、何を畏れていたのか。
彼らはどんな言語を話し、何を書き残したのか。
ピラミッドはなぜ、どのようにして造られたのか。
ミイラに託されたメッセージは。そして死後の世界とは。
これまで見過ごされてきた「知っているようで知らない事実」から最新技術を使ったピラミッドの研究成果まで、映像や音声も交えて紹介します。
三千年の謎を掘り起こし、知への探求心を呼び覚ます空間。
福岡に広がる古代エジプトの世界へ、ようこそ。

《ニカーラーとその家族の像》前2455~前2350年頃

《人型棺の右目》前1539~前30年頃
5000年前に既に高度な文明を築いていた古代エジプトの人々の姿・生活・文化に潜む謎を掘り起こす

《クフ王の名前が彫られた指輪》前664~前404年

《ネフェレトイティ(ネフェルティティ)王妃のレリーフ》前1353~前1336年頃
絶対的権力を有する王の姿とピラミッドに潜む謎を掘り起こす

《カバの像》前1938~前1539年頃

《人頭の鳥で表されるバーの護符》おそらく前305~前30年

《ネコの棺とミイラ》前664~前332年
再生・復活を信じ死者の保存に努めた古代エジプト人
その信仰的背景から当時の死生観の不思議を掘り起こす
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【開催概要】
会期:令和7年12月13日(土)~令和8年3月8日(日)
詳細はこちらから
会場:福岡市美術館 2階 特別展示室
開館時間:午前9時30分~午後5時30分
※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日 年末年始(12月28日~1月5日)
※1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)は開館し、1月13日(火)、2月24日(火)は休館
観覧料:一般 2,000円(1,800 円)、高大生 1,500 円(1,300 円)、小中生 1,000 円(800 円)
※未就学児は観覧無料(ただし、保護者同伴)
※( )内は前売り、20名以上の団体料金
※ブルックリン博物館蔵
※Photo: Brooklyn Museum
※詳細に関しては運営元に直接お問い合わせください
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