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CULTURE INFO.
2023年2月17日(金)全国劇場にて公開
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン /©Marvel Studios 2023
世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、破格のメガヒット超大作によって、次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオ。
そんなマーベル・スタジオの社長ケヴィン・ファイギが「今までの映画と違い、新たな“アベンジャーズ”に繋がる作品」と明言する、最新作にして最注目作品『アントマン&ワスプ:クアントマニア』が、2023年2月17日(金) いよいよ公開です。
最小&最強のアベンジャーズ、アントマンは、<量子世界>に導く装置を生み出した娘キャシー達とともに、ミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。そこで待ち受けていたのは、過去、現在、未来すべての時を操る能力を持つ、マーベル史上最凶の敵、征服者カーン。彼がこの世界から解き放たれたら、全人類に恐るべき危機が迫る…。
アベンジャーズで最も”普通すぎる男”アントマンが、マーベル史上最大の脅威に挑むアクション超大作。
■史上最小ヒーロー『アントマン』■
本作の主人公は身長わずか1.5cmの“最小”アベンジャーズ『アントマン』。
宇宙の生命の半分が消されていた『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、量子世界を使ったタイムトリップの可能性に気づき、キャプテン・アメリカや、アイアンマン(トニー・スターク)らに伝えたアントマン。これをヒントにアベンジャーズは過去の時代からインフィニティ・ストーンを回収、サノスとの最終決戦へ繋がる、アベンジャーズでも最も重要な役割を果たしていた────
最小ヒーロー・アントマンが、新しいアベンジャーズという大きな扉をあけることになる本作。
ケヴィン・ファイギが「これはとても“ビッグ”な映画。今までの映画とも違い、次の「アベンジャーズ」に直結する作品である」と、謳うほど。本作の重要性がアントマンの歴史とともに少しずつ紐解かれる。
△カーン
別のユニバースでは“アベンジャーズ”をも殺した“マーベル史上最凶の敵”カーン
△アントマンとワスプ
最小最強ヒーロー アントマン(右)とワスプ(左)
△キャシーとアントマン
アントマンと娘のキャシー達は、量子世界に引きずり込まれてしまう
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