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古代文明から19世紀中頃までの膨大な作品を所蔵する世界最大級かつ最高峰の美術の殿堂「ルーヴル美術館」。200年以上の長い歴史をもつルーヴル美術館がいまだかつて無い新たな試みとして「漫画」でルーヴル美術館を表現する「ルーヴル美術館BD(=漫画)プロジェクト」が始動。それにともない4/15[土]〜5/28[日]福岡アジア美術館にてルーヴル美術館特別展「ルーヴルNo.9〜漫画、9番目の芸術〜」の開催が決定。日本からは荒木飛呂彦、谷口ジロー、松本大洋、五十嵐大介、坂本眞一、寺田克也、ヤマザキマリが参加。約300点の原画やネーム等の資料・特別映像などを展開。総勢16人の漫画家が描く、16通りのルーヴル美術館を展覧できる豪華な内容になっている。また、開催中は寺田克也氏によるトークショー&サイン会などのイベントも。詳細は公式サイトにて。
※詳細に関しては運営元に直接お問い合わせください
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