めぐる
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待ちに待った夏休み!真夏の太陽に負けないように、海もいいけど、爽やかに川沿いを探索なんて、いかがですか?今回AFRO編集部×JR九州がおすすめするのは、納涼感を楽しみながら、那珂川沿いの今昔カルチャースポットめぐりです!全国のファンが訪れるレトロカメラの販売店や、出来たばかりの新ランドマーク、期間限定の新しいアプローチの本屋さんまで…新しい夏の福岡をご提案します。
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シップスガーデン
今年7月にオープンしたばかり、福岡の新ランドマーク。1F・2Fはレストラン・カフェ、屋上は自由に休むことのできる休憩スポットになっています。太陽がまぶしい福岡の街を歩き疲れたら、ひと休憩にぴったりの避暑地スポットなんです!
屋上では船の帆を思わせるタープが日差しを遮り、風が気持ちよく吹きぬけます。ゆっくり休んでくつろいでいると暑さをすっかり忘れることができちゃいそう。那珂川沿いに立ち並ぶ飲食店の先にキャナルシティが望めて、福岡らしい写真を撮ることのできるフォトスポットなのも、おすすめポイントの一つです!
©Petrina Tinslay
もちろん、レストラン・カフェも外せません。1Fの「bills」は「世界一の朝食」と称されたメニューをもつオールデイカジュアルダイニング。特に有名な「オーガニックスクランブルエッグ W/トースト」(¥1,300)はニューヨークタイムズで“世界一の卵料理”と絶賛されるほど。
2Fの「星期菜 NOODLE & CHINOIS(セイケイツァイ ヌードル&シノア)」はグルメ大国・福岡で愛され、ミシュランにも掲載された有名中華料理店の手がけるお店。那珂川を一望でき、特別感のある空間で、本格的な中華料理にぜひ舌鼓してみてください!人気の「担々麺」(¥800)などランチだとお手頃に味わえるのも、嬉しい!
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