• CULTURE
• 2016.4.20 Wed

まるで高級レストラン

迫口も年下の彼・菅田将暉くんに腕を引かれ、シアターの中へ。

席に着いたらメニューを選びます。う〜んどれも美味しそうなものばかり。「カレー、食べたいな！」という私に菅田くんは「ホント味覚、子供っすね」と笑います。

先進的なオーダーシステム

メニューが決まったら、席にて注文。机の上のボタンを押すと、サービススタッフが腕につけている時計へ知らせが届き、席までオーダーを聞きに来てくれるというシステム。ハイテク機器に「おお〜！」と菅田くんと私は声をそろえて驚きます。

映画と食事、どちらも楽しめる上映環境

「プレミアム・ダイニング・シネマ」ならではの新しい基準の鑑賞マナーのもと、上映中でも食事と会話（もちろん周りのお客様に迷惑にならない範囲で！）を楽しんでもらいたいと、シアター内は真っ暗ではなく、薄暗いほどの明るさです。

大スクリーンで迫力は映画館のまま

迫力ある映画のワンシーンに「きゃっ」と声を上げてしまう私。菅田くんが頭をポンポンとしてくれました。

グラスで飲めるアルコールに雰囲気が増します

アルコールメニューも豊富！オリジナルカクテルの「キャナルブルー」¥750（税込）と「カリフォルニア・キャンディワイン赤」¥750（税込）で乾杯です。お酒は一口で顔を赤くしてしまう私に菅田くんは「もう酔ったの？」と耳打ちしてきます。もう///もっと顔赤くなっちゃうじゃん///

さらに特別感を味わいたいなら

ちなみに席はもう1つ種類があります。「ラグジュアリーシート」はゆったりとした広いスペースに、ボタン操作だけで寛げるリクライニング席！個人的にはカップルごとに仕切られた感じも、世界に私たち二人しかいないみたいだね…なんて素敵空間を味わえるのでおすすめポイント。今度は本命の彼・関ジャニ∞の渋谷すばるさんと行きたいと思いました。

素敵な映画と食事。サービスも丁寧で優雅な時間に大満足です！ええ、迫口の心も、大満足です。