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• 2016.8.12 Fri

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AFRO FUKUOKA

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道中歩いていると目に入ったのはこの堂々たる「うに」の二文字。引き寄せられるように店内に入ると、「は〜い」と優しい声のお母さんがお出迎えしてくれました。歴史の深い、この「上田清商店」は現在3代目が店主（お母さんの息子さん）。百貨店なんかで購入すると高価なうにが、こちらではおトクに買える！とあって、つい何本も手に取ってしまいます。

海うに 1本 ¥2,268

地元ならではの食べ方は？と伺ったところ、よく買いに来られる90歳のおじいちゃんが、トーストにうにと海苔をのせて食べるのだと教えてくださりました。おいしそう！！

津屋崎の海で取れたうにを瓶詰めにした「海うに」とブルーのアロハで決めたくぼ。なんか色合いが似ていて、くぼがうに娘のようだ…。

古民家のくつろげる空間。こだわり派の和カフェへ！