福岡の今をあれこれ更新
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どうも皆さん。僕です。(AFRO FUKUOKA編集部オタク担当 渕上です。)
すっかりAFROもハイカラな感じになってきてましたね。そんな僕はハイゲインです///
今回から新シリーズ「北天神 サブカル探訪」がスタートいたします。
急ですよね。そうです。急です。
では、この新シリーズ「北天神 サブカル探訪」が始まるきっかけになった、少し不思議で、どこか可笑しい渕上のプライベィッツ!を思い出してみましょう。
今日は休日。
普段、会社で一番年下のメンズということで諸先輩方の顔色を伺う毎日を過ごしている私にとっての唯一の癒しタイム。
そんな癒しタイムにとっておきな場所がここ「天神Style」
北天神にあるこれまた行きつけの、モスバーガー向かいのビル2Fでございます。
この日だけ僕は社会性の殻を破り、ご主人様へと変貌いたします。
入り口で迎えてくれるメイドさん。(いちごさん)
ブィアィピー(VIP)な僕はいつものカウンターの席へ。
いつものように、いちごさんにオーヅァー(オーダー)をします。
そんな時。私の眼の前に<アレ>が現れました。
「な、なんだこれは!OTAKU MAGAZINE?し、知らんぞ!何ぞこれ!」
こんな僕も編集者の端くれ。オタク文化に特化したOTAKU MAGAZINEに衝撃を受けました。
「・・・こ、これは・・・だれが作っているんだ・・?」
「私だ」
「!?いつの間に背後に!私がデューク・東郷であれば死んでいたぞ!」
(OTAKU MAGAZINEは我々が作っておる)
「こやつ!直接脳内に!」
(OTAKU MAGAZINEを作っていれば、こういう事もできるようになる)
「な、なんだって!・・き、気になる・・」
(では、行こう)
「行こうって!?どこへ!?」
(・・・ニヤ)
「う、うう、、うわああああああああああ!!事案が発生でござる!!」
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