福岡の今をあれこれ更新
1985年熊本県生まれ。産業経済新聞社、spicegroupを経て、BUZZHOOK PARTNERSにジョイン。グラフィック・エディトリアル・WEB・CI・VI等を制作。福岡の活気あふれるクリエイティブな感性を日々探し求める。
昔ながらの風情を感じる4つの問屋市場とファッションビルが建ち並ぶ近代的なエリアが共存し、24時間眠らない街として活気に満ちた東大門市場。今回オススメするのは「タッカンマリ」と「ユッケ」です♪
鶏の足(タッパル)やタマネギ、ネギなどを6時間かけて煮出したスープを使っているようで、脂っけがなく澄んでいるのに滋味深い。煮込むごとに旨みが増していくんです。
私は同じことを2回言うぞ。「まずはスープから飲むのだ」。いいかもう一度言う。「食べる前にスープから飲むこと」。
3種類の唐辛子を使った薬味と醤油ソースなどを混ぜ合わせ、そこへ鶏をつけて食べる。かー!!美味すぎて、すぐ無くなる!どうして!?
壁には各国の観光客が残したメッセージや、ガイドブックで紹介された記事が貼られており、外国人客からの支持の高さがうかがえます。
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東大門から徒歩圏内にある広蔵市場は、東側一体には屋台が並んでいて、屋台グルメを中心にチヂミやビビンバが頂けます。ユッケ通りも人気がありそうですよ。
こちらはユッケとタコがセットになった一品。タコが新鮮過ぎてうねうね動きます!
本格的なキムチもお土産として人気があるそうですよ。(買いすぎると国内に持ち込めなくなるので気をつけろ!)
広蔵市場は衣類も大量にございます。地元の方も結婚式の衣装とかはここで揃えたりするんだとか。
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仁寺洞は古都の雰囲気を残しつつ、センスある伝統小物のショッピングなど楽しめる場所☆通りには骨董品から伝統アレンジ小物の洒落たお店、裏路地には昔ながらの食事どころに雰囲気のいい韓スイーツ&伝統茶のお店などがずらっとあります。今も市民を見守る王宮、景福宮と昌徳宮の中間にあります。現代の地名ではソウル市鍾路(チョンノ)区。王朝時代に両班(ヤンバン)と呼ばれる貴族や官僚たちが住んでいた由緒あるエリアです。
韓国伝統小物からインテリアグッズ、ファッション関連のものなど、新進の若手デザイナーによるキュートな雑貨店などのお店が地下1階から地上4階の建物の中に集まっています。
建物のつくりもさすが!2階から4階まで並ぶ店舗は階段ではなく上り坂の通路。お店を見ながら歩いていると、あれ?いつの間にか4階にいるんですけど。てな感じ。
う○こ?のような形をしたパンでしょうか??子どもたちに人気が出そうですね!笑
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1階〜4階まで「時」「空」「感」をキーワードとして、伝統工芸品から流行のファッション&雑貨、韓国を代表するレストラン、お洒落カフェなど約80店舗が入店しています。5階からは「ナインツリープレミアホテル仁寺洞」が入っているそうですよ!
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1985年熊本県生まれ。産業経済新聞社、spicegroupを経て、BUZZHOOK PARTNERSにジョイン。グラフィック・エディトリアル・WEB・CI・VI等を制作。福岡の活気あふれるクリエイティブな感性を日々探し求める。
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