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AFRO FUKUOKAの発行人にして、返り咲きの編集長。でしゃばり市民ランナー「西戸崎のぼる」の中の人としても知られています。
さて前述いたしましたわたくしのiPhone、実はPlusでございまして、手に持って走ったり、ポッケにインして走ったりできるほどのコンパクトサイズではございません。しかしラン中は手ぶらでいたい、ずっとトイザらスキッズ、大好きなおもちゃに囲まれて、僕らはトイザらスキッズ!そんな私にとって必須のギアがこちら『FlipBelt』でございます。
一見するとただのベルト、「どうせたいしたことないんでしょう?アフェリエイトなんでしょう?小銭稼ぎでしょう?」とお疑いのそこの奥様、こちらをご覧くださいませ。
わたくしのバカでかいiPhone6Plus、しかも3度にわたる画面破損に見舞われて心底ビビりになってしまった私の心をサポートしてくれる厳重なケースに包まれています。そのiPhoneがほら、奥様よおくご覧ください、ほら、このベルトにスルスルスル….
スルスルスル….
あらふしぎ、あのバカでかいiPhone6Plusがあとかたもなくすっぽん!しかも、お気付きの奥様もいらっしゃるかとは存じますが、よくご覧ください。写真の右上に光るは私のマイキーでございます。こちらもバカでかいキーホルダーがついておりますが、こちらももちろんすっぽん!しかもしかも、万が一鍵を落とすことのないように鍵とベルトを結ぶホックまでついている安心設計。
奥様、どうですこのベルト。?あれ?まさか奥様、「いくらiPhoneだか鍵だとかがすっぽんしても、身につけて走るとなるとあれでしょ?どうせ邪魔なんでしょう?」とか思ってらっしゃいます?そうですか、ああそうですか、なるほど、ではこちらの動画をご覧くださいませ。
どうですこの忍者ハットリくんの如く山も谷も軽々と超えていける着用感、お伝わりになりましたでしょうか?動画のなかでわたくしもついつい上半身をはだけてしまいましたが、いやまぁこの開放感ったらありゃしませんよ奥様。
AFRO FUKUOKAの発行人にして、返り咲きの編集長。でしゃばり市民ランナー「西戸崎のぼる」の中の人としても知られています。
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